April 13, 2007
還暦祝:略礼装や色無地でも可能
還暦祝の祝宴に出席する場合の服装は、色無地か小紋の着物に紋付きの羽織等の略礼装(平服)でもいいと思います。
還暦祝等の人生の節目となる大切な時期に於いて、色無地を着用する場合が増えてきます。
色無地とは、還暦祝いでの紅衣装、結婚式での花嫁の白無垢、告別式での喪服の黒無地等を指します。
そして、色無地に一つ紋を付けると略礼装、三つ以上の紋にすると、色無地でも紋のない訪問着より格上になります。
また、略礼装(平服)とは、正礼装や準礼装に準じる服装のことです。
結婚式の場合、主役である新朗・新婦が着る服装のことを、一般的に正礼装・準礼装と呼びます。
主役はあくまでも新朗・新婦ですので、それに続く服装ということで略礼装と呼んでいます。
還暦祝でも同じことで、あくまでも当人とそのご家族が主役となります。
主役よりも目立つ服装で還暦祝の祝宴に出席したら、それこそ逆効果になってしまいますので注意が必要です。
Posted by atago : 14:07 | Trackbacks (0) | Page Top ▲