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還暦祝:還暦祝の風習が強い

「石川県」は、数え年で61歳になる男性は、還暦祝と同時に厄年としてお祓いをします。
しかし、最近になって女性も同じようにするようになってきました。
また、場所によっては、還暦祝を節分から1週間以内の吉日にするところもあります。
そして、米寿のお祝いに、指の太さで20センチ以上の長さの竹や、紅白の餅と手拭いや茶袋等を配るところもあります。
また、赤い襦袢に赤頭巾を被ったりして祝うこともあります。
「長野県」は、一部の地域では、還暦祝に赤い烏帽子(えぼし)を被ったり、白寿(数えで99歳)のお祝いとして白装束を着たりします。
しかし、お迎えが来るから縁起が悪いと祝わない人もいます。
「愛知県」は、米寿のお祝いに、升の米を平らに均す棒である斗掻き棒(とかきぼう)や升掛けを贈ったりします。
「三重県」は、還暦祝に、赤いものを身に着けてお祝いをします。
また、同時に厄年として厄払いのお参りをして、帰りにハンカチを落としてきます。
「伊勢・松坂地方」は、還暦祝に、二十日正月過ぎから節分までに氏神様や観音様にお供えをして厄祝いをします。

Posted by atago : 14:09 | Trackbacks (0) | Page Top ▲