還暦祝:祝宴の延長は極力避けたい
第三者が還暦祝を主催する場合の祝い方について述べたいと思います。
第三者が主催する還暦祝は、基本的に一般の結婚式と同様と考えていいと思います。
まず、還暦祝を迎える当人の同僚や友人が関係者に参加を呼びかけます。
そして、還暦祝の祝宴の出席者が会費を出し合い、還暦祝を迎える当人とその配偶者を主客として招待します。
どのような人たちに還暦祝の参加を求めるかについては、還暦祝を迎える当人の希望を聞いてから決定します。
還暦祝の祝宴に関しては、祝辞を代表者が述べた後、参加者が若い頃のエピソード等を語ったりするのが普通です。
そして、最後の締め括りとして、お孫さんから還暦祝を迎える当人に花束の贈呈を行ったりします。
しかし、長寿のお祝い全般にいえることですが、注意したいことが一点あります。
それは、還暦祝を迎える当人はあくまでも高齢であるという点です。
高齢であるということを忘れて、還暦祝の祝宴の時間等が長引いたりしないように心得ておきたいものです。
還暦祝の祝宴中に当人が疲労等を残さないよう、程々のところで切り上げてあげるのも心遣いのうちです。
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還暦祝:兄弟たちへの呼びかけも大切
子供たちが当人の還暦祝を主催する場合も考えられます。
これは、子供たちが親の還暦を祝うという形になりますが、身内中心の祝宴ならば面倒な形式等は必要ありません。
都合のいい日に集合して、食事でもしながら歓談するという程度の祝い方で十分です。
還暦祝をする場所や形式等は、還暦祝を迎えられる当人の好みや健康状態、そして予算を踏まえて決定します。
ここで、最も大切なことがあります...
それは、還暦祝を迎えられる当人の兄弟たちに参加を呼びかけてみることです。
還暦祝を迎えられる当人が年齢を重ねたとしても、親子間ではなにかと交渉等があるものです。
しかし、遠く離れて暮らしている兄弟の場合は、普段に於いて会う機会は皆無に等しいと思います。
そのため、この還暦祝を機会にして一同に会してみるのです。
そして、楽しかったことや苦しかったこと等の思い出話を兼ねて、最近の近況報告等をお互いが語り合うのです。
そうすれば、離れて暮らしているという寂しさも消えてしまう筈です。
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還暦祝:還暦祝は誕生日が相応しい
基本的な還暦祝の方法をご紹介します。
前述のように、現代では還暦といってもまだまだ現役で活躍している方も多数います。
そのため、還暦祝の仕方は、還暦祝を迎えられる当人と相談して決めるのが無難といえます。
昔は、還暦を迎えると当人たちが餅を突いて親戚や知人に配り、子供や孫を集めて還暦祝の祝宴を開いたものです。
しかし、最近では祝い方が変わり、知人や親戚等が発起人となって還暦を祝うことが多くなってきています。
また、一概にはいえませんが、長寿のお祝いの中でも特に傘寿(80歳)ぐらいからは、当人の健康状態を考えて慎重に決定するようにします。
現在に於いて、60歳や70歳ではまだまだ元気な方が多いものの、流石に80歳ともなれば無理が利かない身体になってしまうのが普通ですから。
一方、還暦祝を迎える当人自らが還暦祝を主催する場合もあるでしょう。
その場合は、誕生日に還暦祝の日取りを合わせるのが最も相応しいでしょう。
しかし、参加する方々の都合を考えて、休日等にする場合は誕生日を過ぎてから適当な日を選ぶようにします。
また、場所に関しては、予算と招待したい人たちの人数や足の便(車、公共交通機関の使用等)を考慮に入れて決定するようにします。
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