還暦祝:略礼装や色無地でも可能
還暦祝の祝宴に出席する場合の服装は、色無地か小紋の着物に紋付きの羽織等の略礼装(平服)でもいいと思います。
還暦祝等の人生の節目となる大切な時期に於いて、色無地を着用する場合が増えてきます。
色無地とは、還暦祝いでの紅衣装、結婚式での花嫁の白無垢、告別式での喪服の黒無地等を指します。
そして、色無地に一つ紋を付けると略礼装、三つ以上の紋にすると、色無地でも紋のない訪問着より格上になります。
また、略礼装(平服)とは、正礼装や準礼装に準じる服装のことです。
結婚式の場合、主役である新朗・新婦が着る服装のことを、一般的に正礼装・準礼装と呼びます。
主役はあくまでも新朗・新婦ですので、それに続く服装ということで略礼装と呼んでいます。
還暦祝でも同じことで、あくまでも当人とそのご家族が主役となります。
主役よりも目立つ服装で還暦祝の祝宴に出席したら、それこそ逆効果になってしまいますので注意が必要です。
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還暦祝:祝宴への出席は訪問着がいい
還暦祝の祝宴に出席する方々の服装についてご紹介したいと思います。
服装に関しては、還暦祝を迎える当人が主催する場合でも周囲の人々が開く場合でも基本は同じです。
その還暦祝の祝宴の規模、場所や形式等に合わせた服装を着用するようにします。
例えば、自宅を使用して身内中心だけで還暦祝の祝宴を行う場合は、外出着程度で十分です。
しかし、畏まったホテル等で還暦祝の祝宴を開く場合は少々趣が異なります。
男性であればダーク系のスーツ、女性であればドレッシーなドレスがベターです。
また、女性は着物を着用する場合もあると思います。
その際は、訪問着+袋帯、金銀箔か佐賀錦の草履、そしてバックが礼装となります。
尚、訪問着は紋を付けると準礼装になりますし、既婚未婚問わず着用できますので着回しがよく大変便利であるといえます。
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