還暦祝:「お祝い状」の添付
「もうすぐ還暦を迎えられる身近な方のために還暦祝をしてあげよう!」と考えてアイデアを練っていても、仕事等が忙しく、つい忘れていたことに気付いてしまう場合も結構あると思われます。
一般的に還暦祝は、還暦祝を迎えられる方の誕生日や祝宴の当日までにプレゼントや贈物を贈るのが礼儀とされています。
諸事情により遅れてしまった場合でも慌てる必要は全くありません。
何故ならば、前述のように還暦祝はその1年間がおめでたいとされているからです。
つまり、還暦祝を迎えられる方の誕生日やお祝いの席に例え間に合わなかったとしても、その年内であれば特に問題はないのです。
しかし、例え遅れたしまった場合でも、お祝い状を添えることだけは忘れないようにしましょう。
還暦祝の時期が過ぎてしまっている場合、突然贈物だけが届いたとしても、還暦祝を迎えられるご本人は何のことか忘れている場合もあります。
このようなことに極力ならないよう、お祝い状を添えることを忘れないようにしたいものです。
Posted by atago : 13:13 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
還暦祝:贅沢すぎるお祝いもたまにはいい
還暦祝いに旅行や食事をされる方はたくさんいらっしゃることでしょう。
一生に一度の還暦祝い、贅沢すぎるというくらいのお祝いをしてみるものいいのではないでしょうか。
全国の有名ホテルで、様々な定年退職者、還暦者を対象としてお祝いプランが用意されているようです。
還暦祝を迎えられる方たちが、ご家族や友人と楽しい食事会や大人数でワイワイ騒いで楽しむことが可能なパーティープラン、ご夫婦で心も身体もリラックスして頂ける宿泊プラン、そしてご当地ならではの体験ができる宿泊プランもあります。
また、デラックスルームの宿泊とスペシャルディナー、朝食をペアでセットした、最高の贅沢を組み込まれたプランもあります。
他にも、還暦祝のプレゼントや贈物の定番ともいえる赤いちゃんちゃんこを着用しての記念撮影と誕生日新聞のプレゼント、還暦祝いを迎える方たちにとって懐かしいアーティストによるライブを聞いたり、ヴィンテージワインのプレゼント等の企画もあるようです。
いずれにしても、還暦祝は一生に一度の心に残るであろう大切な行事です。
あまり前例のない、このようなスケールの大きいプランでお祝いする贅沢も、あっていいかもしれませんね。
Posted by atago : 13:31 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
還暦祝:お楽しみは3年間
2007年より3年間に渡り、約700万人といわれる還暦祝を迎えられる団塊世代(1947~1949年生まれ)の方たちが人生の節目を迎えます。
還暦祝を迎えられる団塊世代の方たちの中には、ご家族たちと一緒に人生の節目をお祝いするのに相応しいお持て成しを楽しみにしている方もいるでしょう。
そんな団塊世代の方たちの期待を決して裏切らず、尚且つ前例のないほどのスケールの大きなお持て成しで応えているホテルもあります。
とある有名ホテルでは、2007年1月25日~2007年9月30日の期間で、「定年退職・還暦プラン」の第一弾を設定しており、プランの内容は随時変更され、向こう3年間行っていく予定だそうです。
この「定年退職・還暦プラン」は、首都圏と近畿圏の直営13ホテルのみが対象となっています。
主要都市にある有名ホテルが大多数を占めていますが、地方に在住の還暦祝を迎えられる団塊世代の方たちも参加してみてはいかがでしょうか。
Posted by atago : 11:42 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
還暦祝:沖縄地方は幅広いお祝いを行う風習がある
「博多」は、還暦祝に、鶴亀の薄い模様の着物に赤いちゃんちゃんこを着て祝ったりします。
「佐賀」は、還暦祝に、赤のちゃんちゃんこや座布団等を贈って祝います。
「熊本」は、米寿のお祝いに、本人が斗掻き棒を親戚や近所に配ることがあります。
「鹿児島」は、地方では米寿のお祝いに、子や孫、曾孫たちが「親代々、子代々、孫代々、先祖代々...」と、掛け声をかけて祝いの席を一巡します。
「沖縄」は、還暦祝に、干支の年に当たる人を「としびー」と呼んで、その年の最初の干支の日に祝ったりします。
そして、還暦祝も含めた長寿のお祝いは、数え年の61歳、73歳、85歳、97歳で行うということです。
また、88歳の米寿のお祝いを「とーかちすーじ」と呼び、その年の8月8日に豆腐を薄く切り揚げた「るくーじゅ」という料理で祝います。
この「るくーじゅ」は、2枚で120歳まで長生きするという縁起のいい食べ物だそうです。
さらに、97歳のお祝いを「かじまやー」と呼び、その年の9月7日に祝ったりします。
また、白寿のお祝いを、99歳の9月9日に祝うこともあります。
尚、この「かじまやー(風車)」を、お祝いを迎える当人に持たせることもあります。
しかし、この祝いの日には7つの道と7つの橋を通るが、同じ道は決して通れないということです。
Posted by atago : 14:20 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
還暦祝:還暦祝よりも米寿を中心に祝う風習が強い
「京都」は、米寿のお祝いに斗掻き棒や半紙に「八十八」と書き、手形を押して配ります。
そして、それを貰った人は、部屋に貼ったり神社に奉納したりします。
「大阪」は、場所によっては、88歳を「升掛け祝い」と呼んで、内祝いに手形と升掛けを配ることもあります。
「中国地方」は、還暦祝に、赤いちゃんちゃんこに赤い帽子で祝ったりします。
そして、米寿のお祝いには、子供たちが紫の座布団を贈ったりします。
また、一部の地方では、1月の吉日と1月11日を祝い日として設定しています。
「四国地方」は、還暦祝に、赤いちゃんちゃんこや赤い帽子を贈って祝ったりします。
そして、近所や親戚等に年齢を書いた風呂敷を贈ったりします。
「福岡県南部地方」は、米寿のお祝いを「斗掻き祝い」や「尺祝い」と呼んで、物指しや餅を配ることがあります。
そして、子供たちや孫たちが着物や座布団等を贈ったりもします。
この辺の地域も、還暦祝よりも米寿の方を中心に祝う風習が見受けられます。
Posted by atago : 11:33 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
還暦祝:還暦祝の風習が強い
「石川県」は、数え年で61歳になる男性は、還暦祝と同時に厄年としてお祓いをします。
しかし、最近になって女性も同じようにするようになってきました。
また、場所によっては、還暦祝を節分から1週間以内の吉日にするところもあります。
そして、米寿のお祝いに、指の太さで20センチ以上の長さの竹や、紅白の餅と手拭いや茶袋等を配るところもあります。
また、赤い襦袢に赤頭巾を被ったりして祝うこともあります。
「長野県」は、一部の地域では、還暦祝に赤い烏帽子(えぼし)を被ったり、白寿(数えで99歳)のお祝いとして白装束を着たりします。
しかし、お迎えが来るから縁起が悪いと祝わない人もいます。
「愛知県」は、米寿のお祝いに、升の米を平らに均す棒である斗掻き棒(とかきぼう)や升掛けを贈ったりします。
「三重県」は、還暦祝に、赤いものを身に着けてお祝いをします。
また、同時に厄年として厄払いのお参りをして、帰りにハンカチを落としてきます。
「伊勢・松坂地方」は、還暦祝に、二十日正月過ぎから節分までに氏神様や観音様にお供えをして厄祝いをします。
Posted by atago : 14:09 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
還暦祝:還暦祝よりも米寿のお祝いの風習が強い
全国各地の還暦祝を中心とした長寿のお祝いの主な風習を、地方及び地域別にご紹介します。
「北海道」は、還暦祝よりも米寿のお祝いとして、赤いちゃんちゃんこや赤い頭巾を贈ったりします。
「東北地方」は、還暦祝よりも米寿のお祝いを祝うことが多いそうです。
また、数え年で88歳(米寿)のお祝いに、子供たちが青い座布団を贈ることもあります。
「最上地方」は、半紙や色紙に手形を押し、名前と「八十八」と書いた紙を米櫃に貼ったりします。
また、場所によっては、2月1日に長寿のお祝いをするところもあります。
「栃木県」は、還暦祝よりも米寿のお祝いを祝うことが多いです。
また、場所によっては、喜寿(数え年で77歳)を「しちぼこ祝い」と呼び、火吹き竹を作り半紙に水引をかけて配ることもあります。
そして、米寿を「はちぼこ祝い」と呼んで、餅を搗き赤飯を炊いて祝うこともあります。
「郡馬県」は、米寿のお祝いに、赤いちゃんちゃんこを着て火吹き竹を配ったりします。
この辺の地域は、どうも還暦祝よりも米寿の方を優先的に祝う風習があるみたいです。
Posted by atago : 14:02 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
還暦祝:お祝い金と表書きについて
還暦祝では、プレゼントや贈物を贈る以外にお祝い金として現金を包む場合もあると思います。
その際の金額と相場についてご紹介します。
還暦祝でのお祝い金の相場は、およそ5,000円~30,000円ぐらいです。
内訳は、子供さんの場合は20,000円~30,000円、親戚の場合は5,000円~10,000円ぐらいです。
また、還暦祝で宴会の席を設ける時に仕出しを使う場合も考えられます。
その際は、仕出しの場合で5,000円前後、店のコース等の場合は10,000円前後が平均です。
次に、還暦祝をお祝い金として現金で贈る際の、袋・金封・のし紙等の表書きの書き方をご紹介します。
普通は、「祝還暦」、「賀華甲」、「賀寿」、「祝御長寿」と書くのが一般的です。
水引に関しては、金銀か紅白で蝶結びをしてから”のし”を付けるようにします。
また、遠方からお祝い金を贈る場合は、現金書留を利用して遅くても還暦祝の祝宴の前日までに届くようにします。
Posted by atago : 13:59 | Trackbacks (0) | Page Top ▲